長く続いた暑さも、先週末頃から少し勢いを失って、そろそろ秋が近づいたんだなと感じるようになってきました。

こうやって涼しくなってくると、暑い時期には聴けなかった音楽も、自然とカラダに沁み入ってくるようになり、この数日の間、これまでライブラリに無作為に入れていた曲の中から、女性ボーカルのメロウな曲調のものを集めてプレイリストを作り始めています。

毎年、秋がやってくるこの時期になると、無性に女性ボーカル、特に日本語の曲を聴くことが多くるんです。

食べ物や服などに、それぞれの旬やフィットするタイミングがあるように、音楽にも季節感があるんでしょうか？

こんなささやかなことからも夏が終わったのだと、ふと感じる今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？

そんなこんなで、情報時ツルカメ9月15日号が発行されます。

一足早く、秋の情報を皆さんの暮らしにお届けしますので、是非、今週の金曜日の朝刊を是非チェックしてみてください。

広告掲載いただいた店舗様企業様にはこの場からお礼申し上げます。

それでは今日の一曲。

夏が始まる前、今年の夏は冷夏になるかも？という情報があったので、ここ数年の酷暑から解放されるかもと期待していたのだけれど、蓋を空けてみると、いつも以上に酷暑日の連発！熱中症アラートが連日のように発令される事態。

そうかと思えば、昨日からの台風の被害。

なんだか全てが極端で、カラダも気持ちも急激な気候変化についていけない感じがします。

皆さんもお身体には充分気をつけて下さい。

そんなこんなで、夏の終わりにお得な情報満載の「情報誌ツルカメ8月号」が発行されました。

夏休みも最終盤のこの時期、是非みんなで夏の楽しい思い出作りしてみませんか？

それでは今日の一曲。

今年はどの町も例年通りに花火大会を開催するようです。

この何年間で忘れてしまった夏の醍醐味みたいなものを思い出すシーズンになればいいですね。

そんなこんなで情報誌ツルカメ7月号の発行です。

今回は夏のイベント&美味しいもの情報を盛り沢山でお届けします。

今週金曜日21日の朝刊を是非チェックしてみてください。

広告掲載いただいた企業様お店様にはお礼申し上げます。

それでは今日の一曲。

タイトルのVol.37は、これまで冊子ツルカメが発行された回数です。

隔月発行なので６年間続いたことになります。

発刊当初は「ツルカメ？」「なにそれ？」そんな言葉が返ってくるのが当たり前。

２年程してようやく「ああ見たことあるな」と言われるようになり、最近では、お客さんの方から広告掲載をしたいと連絡をいただくことも多く、ようやく軌道に乗りかけたと思っていた矢先、私たちは大きな試練を受けることになりました。

それは、この6月、私たちの大切なスタッフの一人が、突然の病で帰らぬ人となったことです。

デザイン部門の中心人物だった彼を失ったことにより、私たちは今後の社の在り方を根本的に変えないといけない状態になり、残されたスタッフで話し合った結果、これまで37冊発行し続けた冊子ツルカメの無期限休刊という形を取る苦渋の決断を行いました。

これまで愛読していただいたお客様や、広告掲載を依頼いただいたお店様、企業様には大変申し訳ない想いでいっぱいですが、この冊子ツルカメ７・８月号をもちまして、当面の間休刊させていただきます。

また、いつか皆様のもとへ、Vol.38号をお届けできることを目標に、これからも但馬・丹後地域を「デザイン」で元気にしていけるよう頑張ります。

そんなこんなで、冊子ツルカメ７・８月号の発行です！

夏のお得&楽しい情報を盛り沢山お届けします。

街で見かけた際には是非手に取ってページをめくってみてください。

広告掲載いただいたお店様、企業様にはこの場をお借りしてお礼申しあげます。

それでは今日の一曲。

３週間ほど前から突然思い立ってダイエットを始めました。

どんなダイエットかというと「夜ご飯を食べない」です。

仕事柄、家に帰ると9時を過ぎることがほとんどで、それからご飯を食べていたのですが、最近、朝起きると胃もたれをしていることがあったのと、お腹がポッコリ出ている不細工な体型になったことがダイエットを始めようと思ったきっかけです。

流石に最初のうちはお腹が空いて寝付きが悪かったですが、１週間もすると慣れてきました。

ただ、今回のダイエットは、夜ご飯を食べないだけで、朝ご飯をしっかり食べる様に心がけています。

そろそろ身体のことを考えて生活しないといけない年齢ですし、何より夜ご飯を食べないことで、夜寝るまでの時間が増えたのが一番の収穫かもしれません。

そんなこんなで情報誌ツルカメ6月号の発行です！

梅雨真っ只中ですが、情報誌ツルカメを是非ご覧いただきお出かけしてくださいね〜

広告掲載いただいたお店様、企業様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。

それでは今日の一曲。