2021年も残り１週間。

毎回、情報誌と冊子が発行されるたびに書いているこのブログ。

昨年の年末はどんな内容だったのか遡ってみると、車を買い換える話しをしていました。

そんな車も無事今年の3月に納車され、毎日の通勤に大活躍です。

プレイベートから仕事まで、いろいろあった一年ですが、大きな病気をすることもなく無事新年を迎えられそうです。

そんなこんなで今年最後の冊子ツルカメの発行です。

新しい年にぴったりのお得な情報盛り沢山お届けします！

広告掲載いただきました店舗様、企業様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。

皆様よいお年をお迎えください。

それでは今年最後の一曲。

最近ハマっている食べ物・・・それは「大根おろし」。

大根を皮ごとすりおろし、ポン酢と七味をかけたシンプルな一品。

そのまま食べてもいいのだけれど、僕はご飯と一緒に食べるのがお気に入り。

ちなみに、皮ごとすりおろすのがポイント。

皮を剥いた時より味が濃くて、ちょっと歯応えを感じるのもよい。

大根の爽やかな辛味と、ゆずぽん酢の酸味、七味の刺激が食欲をそそります。

そんなこんなで、今年最後の情報誌の発行です！

一年経つのは早いもので、つい何ヶ月か前に同じフレーズを書いたような気がします。

今回の情報誌は、年末のお出かけにぴったりの、お得な情報満載でお届けします。

豊岡・京丹後の皆さんは12月17日（金曜日）の朝刊をチェックしてみてください。

広告掲載いただいた店舗様、企業様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。

それでは今日の一曲。

今年も残すところ１ヶ月と少し。

そろそろ紅葉の見頃も過ぎて、ニュースでは初冠雪の話題もあったりで、着実に冬の足音が近づいているを感じます。

今年も「新型コロナ」に翻弄された一年でしたが、最近になって新規感染者数も激減している状況で、まだまだ安心はできませんが、どうにか出口が見えてきたように思えます。

そんなことを考えながら、ぼんやり街を眺めていると、通りを行き交う人々の表情もどことなく穏やか（マスクで表情が見えないはずなのに）に見えるから不思議です。

年明けからこれまで、何事もなく過ごせたことに感謝しつつ、2021年の残りの日々をしっかり過ごして行ければ良いなと思う今日このごろ、皆さんいかがお過ごしでしょうか？

情報誌ツルカメ11月号 豊岡・京丹後版の発行です！

これからの年末に向け、お得な情報盛り沢山でお届けします。

掲載にご協力いただきましたお店様、企業様には心より感謝いたします。

それでは今日の一曲。

先週の金曜日、ようやく２回目の新型コロナ予防ワクチンの接種を受けてきました。

本来であれば、9月中には終わっているはずだったのだけれど、１回目の接種をドタキャンした関係で、予定より一月遅く２回目を受けることに。

先に２回目を受けた人から、熱が出たり寝込んだりしたと聞いていたので、それなりの覚悟をして接種を受けた結果、予想以上にダイレクトに症状が出てびっくり！

翌日のお昼頃から身体が怠くなり、しばらくすると身体の節々が痛く、極めつけは、夕食の時に食べた「水炊き」の柚ポン酢の味がボヤけた味しかしなくなり、流石にその夜は何もする気が起きず、早めに就寝することに。

まあ、擬似ウイルスを体内に入れて抗体を作ることが目的だから仕方のないことかもしれないけれど、普段の生活に支障が出るのは勘弁です！平日でなくて良かった…

巷で噂されている２回目接種後の「症状が出るのは若い証拠」に合致したのが嬉しかったりする今日このごろ、皆さんの２回目はどうでしたか？

そんなこんなで、冊子ツルカメ11・12月号の発行です！

今年も一年早いもので、冊子の年内号はこれが最後。

本日より但馬、丹後のお店やスーパーなどに配布を行います！

広告を掲載いただいた企業様、お店様、誠に有難うございました。この場をお借りしてお礼とさせていただきます。

それでは今日の一曲。

季節外れの暑さが続いていたので、なんだか実感がわかないのですが、来週から急に寒くなるようです。

予想天気図をみてみると、確かに等圧線が縦に並んで、冬型の気圧配置になるのは確みたい。

暑いのも嫌だけれど、寒いのも嫌、そんな我がままは通用しないのが自然の摂理。

でも、寒い季節にだって楽しみなこともあります。

そう、このブログでも何度か登場した「ポン酢」の季節が始まるんです。

寒くなる→鍋が食べたくなる→鍋にはやっぱりポン酢

我が家では欠かすことの出来ない調味料「ポン酢」の大量消費シーズンがスタート！

よし！　今週末は、我が家の「水炊き」解禁！

そんなこんなで、情報誌ツルカメ１０月号豊岡・京丹後版の発行です！

お鍋は関係ないけれど、地元のお得な情報をお届けします！

掲載いただきましたお店様、企業様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。

それでは今日の一曲。